冷えを改善するには正しい半身浴のやり方とコツをつかんで体を温めよう

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冷えを改善するには正しい半身浴のやり方とコツをつかんで体を温めよう

投稿日:2017年3月13日 更新日:

半身浴は以前から知っていたのですが、上半身を湯船に浸けないというのが
なんだか寒そうに感じてなかなか実行に移せないでいました。

しかし、やってみると体が芯から温まりとても快適でした。

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そもそも「冷え」とはどういう状態を指すのでしょうか?

顔は火照ってるのに足先が冷たい、
暖かい部屋にいても手足はいつまでも冷たいなどという
経験はありませんか?
人の体の下半身には、発熱臓器がないので、
上半身に比べて体温が3〜5℃くらい低いといわれています。
この温度差が冷えを感じる原因です。
下半身の冷えは血行不良になり、新陳代謝が活発に行われません。

体が冷えるとなにがいけないの?

体が冷えると血行が悪くなり、新陳代謝が滞ります。
この状態が続くと免疫力が低下したり、自然治癒力が落ちたりして
病気にかかりやすくなるのです。

風邪を引いたり、体調を崩すと自然治癒力が発動して、
体がウイルスなどをやっつけるために熱を出します。
熱が出るのはちゃんとこうした理由があるのです。
なので、普段から健康でいるためには
冷えは禁物、平熱は36、5度以上が理想です。

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半身浴のコツ

・お湯の温度は37℃〜39℃を目安に
・お湯に浸かるのはみぞおちから下
・入浴時間は20分以上〜(何時間でもOK)

お湯の温度は37℃〜39℃

ぬるめのお湯は副交感神経を刺激して
リラックス効果が得られます。
(逆に熱めのお湯は交感神経が刺激され
活動的になります。)

熱めのお湯でないと入った気がしないという方がいると
思いますが、体の芯から温まるには、体温より少し高めの
37℃〜39℃のぬるめのお湯がいいのです。
ぬるめのお湯で長くつかることによって
体の芯まで温まりますし、湯冷めしにくくなるんです。
(お湯がさめてきたら追い炊きします。)

高温で魚を焼くと表面だけ焦げて、中まで火が通っていなかった
経験はありませんか?中まで火を通すには弱火でじっくり焼きますよね。
半身浴でも同じで、熱いお湯では体の表面だけ熱くなって、
芯までは熱が伝わらないのです。

私は冬場は39℃ではちょっと寒く感じるので、
40℃くらいに設定しています。

お湯に浸かるのはみぞおちから下

半身浴ではお湯に浸かるのはみぞおちから下です。
腕は上半身なので、お湯につけません。
一度肩まで温まってから半身浴にしてもよいのですが、
(その場合はタオルで上半身をよく拭いてから半身浴にします。)
私の場合はかえって寒く感じるので、上半身ははじめから
出しておきます。
下半身が温まっているので、冬場でも全然寒く感じませんよ〜。

入浴時間は20分以上

20分を長いと思う方は読書や音楽を聞くなど
いろいろ工夫してみてください。
私はお風呂の蓋を半分しめて、
その上でジプロックにスマホを入れて音楽やラジオをきいたり
本を読んだりしています。
あっという間に1時間くらいたってしまいます。

汗が出ますので、入浴後の水分の補給をお忘れなく。

「百聞は一見にしかず」です。
ぜひ半身浴を体験してみてください。

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