鎌倉の観光スポット鎌倉文学館へのアクセスや見所を紹介

お出かけ

鎌倉の観光スポット鎌倉文学館へのアクセスや見所を紹介

投稿日:2017年5月20日 更新日:


昔から文士が多く住むと言われる鎌倉ですが、その文士の直筆原稿や手紙などを収集展示しているのが鎌倉にある鎌倉文学館です。和洋折衷の素敵な洋館で広い庭園とともにドラマや映画のロケにもよく使われています。

三島由紀夫の小説「春の雪」に出てくる別荘は鎌倉文学館がモデルだったり、佐藤栄作元首相が別荘として使っていたこともあります。

鎌倉文学館へのアクセスやいろいろなイベント、お役立ち情報などをお伝えします!

スポンサーリンク

鎌倉文学館へのアクセス

電車 JR鎌倉駅もしくは藤沢駅から江ノ電に乗り換え「由比ケ浜」下車、徒歩7分
バス JR鎌倉駅東口1番、6番乗り場のバスで「海岸通り」下車、徒歩3分

住所 鎌倉市長谷1−5−3
TEL 0467-23-3911 FAX 0467-23-5952

開館時間 3月〜9月  9:00〜17:00(入館は16:30まで)
10月〜2月 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日  月曜日(祝日の場合は開館)
年末年始(12月29日〜1月3日)
展示替期間、特別整理期間など
5、6、10.11月は月1回の休館日を除き開館

観覧料 一般300円〜400円 小中学生100円〜200円
※展覧会により異なります

鎌倉文学館の見所

文学館として年4回の特別展を開催しているほかに常設展示もあります。

また季節ごとにいろいろなイベントも開催されていて、特に毎年5月〜6月にかけてのバラまつりは
ミニコンサートなども開かれ多くの観光客で賑わいます。
バラまつりについてはこちらをご覧下さい

鎌倉ゆかりの文学や建物についてのギャラリートークも毎週土日と祝日の14時から15分程度行われています。

また魔女の宅急便の作者で童話作家の角野栄子さんの朗読とお話の会もあります。
月1回でお休みの月もありますが、基本的に最終の土曜日の11:00〜12:00で当日参加なので、特に
申し込まなくても大丈夫です。
詳しい日程などは直接文学館へお問い合わせくださいね。

開館は今から30年余り前、昭和60年(1985年)です。もともとは加賀百万石前田家の別邸として建てられ、焼失、再建、改築、改装を経て、前田家より昭和58年(1983年)鎌倉市に寄付されました。外観は北部ヨーロッパの住宅に見られるハーフティンバー(柱や梁をむき出しにしてその間をレンガや漆喰など埋める様式)と日本の切妻屋根や深い軒などを取り入れた和洋折衷の独特なデザインです。

 

館内は撮影禁止でしたので、残念ですが写真はありません。
内部は洋風でアールデコ様式がみられますが、和風様式も取り入れられています。
大理石を使った重厚な玄関や窓にはめ込まれたステンドグラス、照明器具も凝っているので、一見の価値ありです。
ちなみに見学は土足厳禁で玄関の靴箱に靴を入れてから上がります。

ベランダからは空気の住んだ晴れた日には相模湾の向こうに大島が望めます。
園庭にはベンチがありますし、広い芝生の広場にもなっているので持ち込みのお弁当などを食べることができます。
※トンビがねらっていますので、充分注意してくださいね。
リスなどの野生動物に食べ物をあげることは厳禁です。


スダジイの大木 ベンチがいくつかあります。
撮影時はクリーム色の花(栗の花を一回り小さくした感じ)が満開でした。
栗の花と同じような独特な匂いがします。
鎌倉の山際の深い緑の中に佇む鎌倉文学館。
敷地に入ってから文学館の玄関までの小径も緑に包まれて歩いていて
とても気持ちが落ち着きます。

正門を入り、発券所でチケットを買い先へ進むと源頼朝が鶴を放ったという故事からつけられた「招鶴洞」をくぐります。

各所に鎌倉にゆかりのある文学者の俳句や短歌が書かれた外灯碑がありますので探してみてくださいね。


スポンサーリンク

鎌倉文学館の植物

広い庭の一部にバラ園がありシーズンには多くの人で賑わいますが、バラの他にも四季折々の花が咲きます。

春は鎌倉市玉縄発祥の玉縄桜や川津桜、八重桜、藤、ミヤコワスレ


初夏はオオムラサキツツジ(かなりの大木です)、バラ、芍薬
数々の素晴らしいバラはこちら


秋は紅葉(正門までの坂道は紅葉のトンネルに!)、秋咲きのバラ、皇帝ダリア、金木犀、
冬はクリスマスローズ、椿、水仙
など春夏秋冬それぞれのお花が楽しめます。

また自然の宝庫ゆえ小鳥たちの訪問も数多くあるようですよ。

最後に

鎌倉文学館から徒歩2分のところには吉屋信子記念館もあり、公開日(吉屋信子記念館は春と秋に限定公開です)にあわせて行くと両館楽しめますね。

<吉屋信子記念館>

鎌倉市長谷一丁目3番6号

公開日は春と秋の2回で、無料です。

建物は近代数寄屋建築の第一人者の吉田五十八氏によるもので、公開日は建物内に入ることができ、書斎や寝室も見学できます。
公開日
4月,5月,6月,10月,11月の毎週土曜日
5月、6月の毎週日曜日、
5月、6月、10月、11月の1日~3日
ゴールデンウィーク期間 毎日
公開時間は午前10時から午後4時です。

スポンサーリンク

-お出かけ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

川崎ハロウィンの歴史いつから盛大に?日程とパレードのコースを紹介

スポンサーリンク 今や秋の風物詩といってもいいほど市民権を得たハロウィンの仮装行列ですが、神奈川県川崎市の川崎ハロウィンの仮装パレードは、日本で最大級の規模だということをご存知でしたか? 仮装というと …

鎌倉で散歩するならおすすめのコースはココ!

スポンサーリンク 関東圏にお住まいなら、ちょっと気分を変えて遠出してみようかなと思ったときに鎌倉って日帰り小旅行には丁度いい距離ですね。 しかし、せっかく遠出したのにゴールデンウィークや秋の紅葉シーズ …

江ノ島でイルミネーションを見る時のおすすめのデートコースは?

江ノ島のイルミネーションは「湘南の宝石」と銘打っているように様々な工夫を凝らした装飾が幻想的で美しく、湘南の冬のデートの定番となっています。 せっかく湘南に行くのなら、イルミネーショの点灯の前に江ノ島 …

生命の星地球博物館へは割引券を使って行こう!ランチはレストランで!

小田原から箱根登山鉄道で3つ目の駅「入生田(いりうだ)」から徒歩3分の神奈川県立生命の星地球博物館へ行ってきました。 スポンサーリンク 小学生や中学生には自由研究に役立つ情報が満載、また自然科学に興味 …

深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)の本祭りは今年?神輿を担ぐには?

スポンサーリンク 江戸三大祭りのひとつ深川八幡祭り(あと二つは神田明神の神田祭りと赤坂日枝神社の山王祭り)は毎年8月15日を中心に行われます。 別名「水掛け祭り」と言われるように沿道の観客から担ぎ手に …

自己紹介

こんにちは!
カミツレ手帖の管理人のマーコです。

日々湧き起こる小さな疑問を
この手帖で解決してもらえたら
そんなにうれしいことはありません。

この手帖があなた様のお役に立てますように。